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糖尿病info
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糖尿病の合併症と症状

糖尿病に関連する他の病気とその症状について

動脈硬化

血管の内側に脂肪がつき硬くなり、血管がもろくなったり、細くなってしまうことで血流が悪くなる病気です。 動脈硬化にははっきりとした自覚症状はありませんので、定期的に検査をすることが大切です。

高血圧

血圧は血液が流れるときに血管にかかる圧力のことで、この圧力が異常に高くなってしまうのが高血圧です。悪化すると心不全、狭心症、心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞、腎障害などの合併症が進行します。 高血圧の症状としては、頭痛、肩こり、めまい、顔面紅潮、鼻血、疲労、悪心、嘔吐、息切れ、不安感、目のカスミなどがあります。

脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症とは、血液中にふくまれる中性脂肪やコレステロールなどの脂質が、基準より異常に多くなる病気です。 脂質異常症には、自覚症状はほとんどありません。高カロリーな食事をとる方に多いので食べ過ぎや肥満には注意しなといけません。

心筋梗塞

心臓を養う冠動脈の動脈硬化が進行して、心臓の血管が狭くなったり、目詰まりして血液と酸素の供給が悪くなった状態で心臓が壊死する病気です。 心筋梗塞の前兆としては、起きる数カ月前から数日前に激しい動悸、不整脈、胸痛や息切、疲労感、気が遠くなる感じ、胸の中央部の痛み、運動直後に胸痛などがあります。心筋梗塞の発作中には、強い胸の痛み、発汗、不安感、呼吸困難、また死の恐怖を感じることもあります。

脳梗塞(脳卒中)

脳の血管がふさがり、血流の悪さから酸素不足になり脳の神経細胞が損傷を受ける病気です。 脳梗塞には一過性脳虚血発作と呼ばれる前兆があります。症状としては、モノが二重に見えたり、言葉が不明瞭になったり(ろれつが回らない)、片方の腕や足の感覚低下や脱力・麻痺、視野がかける、失禁、歩いていて何かにつまずくなどがあります。 一時的に現れて消えてしまう場合でも、その後に本格的な脳梗塞を引き起こす可能性が高いので注意してください。

白内障

水晶体が白くにごり、そのことにより、視力が低下します。

白内障の症状としては、眼がかすむ、光の散乱が見えまぶしく感じる、視力が低下するなどがあります。

白内障

緑内障

糖尿病患者には特有の緑内障があり、血管新生緑内障と言われています。新生血管とは新しい血管ができることで、この血管により眼圧調節がうまくいかず眼圧が上がり、失明の恐れが出てきます。

感染症

人体にとって白血球は細菌を殺し、感染を防ぐ重要な存在です。しかし高血糖になると白血球の働きが弱まり、殺菌力が弱くなり、それが原因で感染症にかかりやすい可能性が高くなります。

感染症としては、壊疽、かぜ、肺炎、肺結核、気管支炎、白癬症、カンジダ症、膀胱炎、腎盂炎、歯槽のう漏などがあります。血糖値をコントロールし、体の免疫システムが機能するよう、抵抗力をアップさせることが大切です。

感染症

・壊疽…皮膚感染症などから手足が腐敗してしまい、切断しなければいけなくなる。
・かぜ、肺炎、肺結核…人の飛沫や接触感染で起こる。重症化しやすいので死亡につながりやすい。
・白癬症、カンジダ症…皮膚に付いて増殖したカビの一種である真菌により発症します。
・膀胱炎、腎盂炎…頻尿や排尿時の痛み、などの症状が出てきて膀胱炎を放置すると、腎盂炎につながります。腎盂炎が起こると、腰痛、発熱、などの症状がでてきます。
・歯槽のう漏…殺菌能力が弱まり歯の表面の細菌が、歯や歯茎に炎症を起こすものです。

痛風

糖尿病は血糖値が高い状態が続く病気で、高尿酸血症は尿酸値が高い状態が続く病気です。

これら2つの病気は、進行するとやがて痛風を引き起こします。

高尿酸血症には自覚症状は、全くありません。治療せずに放っておくと、痛風の発作や腎臓障害、尿路結石、動脈硬化などの合併症が発症します。高尿酸血症は遺伝性の他に生活習慣の悪化が発病の要因となります。尿酸値が高いと言われたら、食べ過ぎや飲み過ぎ、運動不足、ストレスなどの生活習慣をきちんと管理していきましょう。

アルツハイマー病

糖尿病患者は、高齢の方も多く、認知症やアルツハイマー病などの発症のリスクが健康な人よりも高いことが判明しております。糖尿病患者や糖尿病予備軍の方は、認知症が始まっていないかどうかを定期的にチェックする必要があります。

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